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10.13決算特別委員会教育費質疑

2020-10-19
 10月13日(火)は決算特別委員会教育費の款別審査が行われました。

 私は、新型コロナウイルス感染症に関連した学校教育について質疑を行いました。

①文部科学省が9月3日公表した、「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」に基づくと、品川区はどの感染レベルに相当すると教育委員会は考えているのか。また、その具体的な対応は。

②新型コロナウイルス感染症流行下で、児童生徒に対する感染予防教育は、まさに実地に即して行える機会と思われる。
品川区の学校における感染症予防教育の現状について、説明を。

③文科省の衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」によれば、マスクは「密接」に対する処置であり、学校教育活動においては、児童生徒等および教職員は、身体的距離が十分とれないときはマスクを着用するべき、と記されています。
マスクの着用について、現在の教育委員会の理解と方針、フェイスシールド、マウスシールドの着用について、区の見解は。

④現在の品川区の学校給食の現状と、コロナ禍で配慮している点をお聞きしました。

最後に、
「決特を通して行ってきた私の新型コロナウイルス感染症についての質疑はこれで終わりますが、新型コロナウイルス感染症は高齢者には今なお恐ろしい感染症である反面、若年者に関してはほとんど軽症で経過する疾患であることがますます明らかになってきています。

 過剰に恐れることなく、適切な感染予防を行いながら、子どもの学びと成長をしっかりと保証する学校教育を行うことを強く希望します。

 さきほどの質疑の給食の食事風景を聞くと、子どもが可哀想で涙が出てきます。
 感染予防対策は大切ですが、子どもの心に寄り添うこと、子どもの未来の可能性をできるだけ、摘まないようにすることが大切だと考えます。

 片っ端から手当たり次第に検査をし、感染者を見つけ出しては隔離してしまえ、という乱暴な論理は、たとえ善意から発せられたとしても、風評被害をまき散らし、差別、いじめを引き起こす可能性があるのです。

 子どもにとって、新型コロナウイルス感染症はインフルエンザ感染症より怖くない病気です。

 できるだけこどもにやさしい細やかな配慮を行いながら、コロナと共存する学校生活を作り出していくことを強く望んで、私の質問を終わります。」

 と私の思いをお話しし、今回の決特の質疑を締めくくりとしました。

カテゴリ :地方自治 トラックバック:(-) コメント:(-)
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