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10.29大阪市視察

2019-11-04
 10月29日(火)はまず最初の視察先である、大阪市東住吉区の大阪発達総合療育センターを訪れました。

 この施設は、もともと1970年開設の聖母整肢園という脳性麻痺児の入園、通所を行っていた施設でしたが、肢体不自由児だけでなく、難聴児、重症心身障害児者、訪問診療、訪問介護、発達支援と次々と事業を拡大し、さまざまな事業所、医療機関を持つ巨大な組織に発展したのだそうです。

 まず、私の挨拶の後、鈴木恒彦大阪発達総合療育センター長がご挨拶をされました。続いて、梶浦正運営局長から、社会福祉法人愛徳福祉会の事業内容についての説明がありました。

 愛徳福祉会は入所サービスとして、医療型障害児入所施設わかば、療養介護フェニックス、通園・通所サービスとして、児童発達支援センターふたば、あさしお園、ゆうなぎ園、児童発達支援事業として、なでしこキッズ、生活介護事業として、なでしこ、医療機関として、南大阪症小児リハイリテーション病院、あさしお診療所を持っているのだそうです。

 また、この施設のスタッフの中になんとボッチャの日本代表の選手がいて、職員対抗ボッチャ大会なども行われているそうです。

 次に船戸正久副センター長から、大阪府内の重症心身障害児者に対する具体的な取り組みについての説明がありました。



 その後、施設の見学をさせていただきました。私と船戸副センター長は新生児科医として活動している時期が重なっており、船戸先生の活動を良く存じ上げていたため話が弾み、とても密度の濃い会話ができました。

 充実した施設内容と豊かで多岐にわたる事業、やる気のある素晴らしいスタッフ、このような療育センターが品川区にもぜひほしいと強く思いました。



カテゴリ :地方自治 トラックバック:(-) コメント:(-)
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