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8.20埼玉医大・嵐山郷視察2

2019-08-27
⑵埼玉医大病院新生児集中治療施設NICU

 嵐山郷の視察を終えた後、バスで埼玉県入間郡毛呂山町にある、埼玉医科大病院に向かいました。途中、入間郡越生町ニューサンピア埼玉おごせで昼食を取った後、午後2時に埼玉医大病院に到着しました。

 この病院は私の前職場であり、私がこの病院の新生児集中治療施設NICUに約20年間勤務していました。約20年前の事です。ひさしぶりに訪れた大学病院でしたが、新しい建物ができていたり、私がいたころと同じ建物も残っていたり、ただただ、懐かしかったです。

 私の後輩だった現小児科教室の先生のご案内で、まず南館2階の新生児集中治療施設NICUを訪問しました。NICUの場所も、私が新生児医療に従事していた頃の本館9階から、今の場所に移動していました。



 まず、新生児科診療部長の國方徹也教授から埼玉医大病院NICUについて説明を伺い、その後、NICUを視察しました。体重が1000g未満の生まれたばかりの超低出生体重児、人工呼吸器で呼吸の補助を受けている呼吸障害児、お母さまが産科病棟から面会にいらしていて、赤ちゃんと触れ合っている親子、生まれたときに仮死があり、今もいろいろな処置を受けている重症児など、いろいろなお子さまが入院されていました。

 その後、相談室で質疑応答を行いました。会派議員のいろいろな質問に、國方教授からお答えいただきました。私からは、新生児医療の発達によって、たくさんの赤ちゃんが助かるようになったが、何らかの障害をもって、NICUから退院していくお子さまがいます。

 このような赤ちゃんとご家族をどう支え、支援していくのか、近隣の医療機関との連携をどう図っているのか、埼玉医大病院の対応についてお尋ねしました。國方教授からいただいた回答も踏まえ、今後の品川区の医療的ケアが必要なお子さまに対する施策を、さらに練り上げていきたいと思いました。



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