東京都品川区の小児科医区議会議員が、小児科外来最前線からみた品川の小児医療、子育て支援について語ります。
 3月15日(木)は、荏原医師会講演会に参加しました。講師は今井孝成昭和大小児科講師で、「適切なアナフィラキシー対応」という内容でした。

 食物アレルギーの誤食事故で問題になるアナフィラキシーですが、まず初期対応で緊急性があるかどうかの見定めが重要だと話されました。そして、緊急性が高いときは迷わず、エピペンを打つことが必要だと力説されました。私もエピペンの必要性を議会でも発言し、エピペンを実際委員会の場で供覧したことを思い出しました。

  今井先生は品川区教育委員会の食物アレルギー対応の指導いただいているアレルギー専門医で、講演の後、私も品川区の実際の食物アレルギー対応の事例について、ご意見を伺いました。今後とも、必要な時は今井先生ともご相談して、品川区学校の食物アレルギー対応の着実な実施に力を尽くしたいと思いました。