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東京都品川区の小児科医区議会議員が、小児科外来最前線からみた品川の小児医療、子育て支援について語ります。
 11月19日(日)に戸越台中学校行われた、映画「みんなの学校」の上映会に参加しました。

 この上映会は「みんなの学校」という映画を見て感動し、ぜひ品川でも上映会を行いたいという有志の方々が実行委員会を組織し、小関雅美実行委員長、小俣昌道事務局長のもとで、商店街、教育委員会などの後援を受け、準備を進め、11月19日(日)上映に漕ぎ着けた、というお話でした。

 3時少し前に行くと、戸越台中玄関で受付が始まっており、私のクリニックの患者さんだった実行委員の方に案内いただいて、上映会場の体育館に入りました。会場前方にはバリアフリー席が、後方には親子コーナーも設置されていました。地区の方々が続々と入場し、体育館はいっぱいになりました。



 簡単な主催者からの挨拶の後、映画が始まりました。映画が始まると、日本語字幕があり、FM音声ガイドも付いているようでした。

 映画自身はいろいろな特性を持つ子どもたちを公立小学校の教師たちがお世話をし、子どもたちが変わっていくという、「努力は報われる」式の内容でした。先生たちのご努力には頭が下がりましたが、全ての子どもがこの教育スタイルでうまくいくかどうかは、自分の経験から考えても、何ともいえないと思いました。

 「不登校ゼロ、全ての子どもが共に学ぶ、奇跡の小学校」というのは関西テレビの少し盛りすぎのタイトルで、必ずしもハッピーエンドに終わらなくとも、もくもくと子どもに向き合っておられる先生方も、全国には多数いらっしゃるだろうと思いました。しかし、この小学校の先生方のご努力は、十分感動に値するものでした。

 映画上映後、3人のゲストのショートスピーチのコーナーというのがあり、ルンビニ幼稚園卒業生の宇田川珠美さん、戸越銀座商店街連合会の山村俊雄さん、そして私も感想を述べさせていただきました。

 その後、映画の舞台となった大阪市立大空小学校の校長だった、木村泰子さんからのビデオメッセージが流れました。そして、盛会のうちに上映会は終了しました。