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東京都品川区の小児科医区議会議員が、小児科外来最前線からみた品川の小児医療、子育て支援について語ります。
 その後、質疑応答になりました。各委員からいろいろな質問がありましたが、私も①子育て支援事業を大学で行う意義について、②卒業生の保育士のネットワーク構築は行われているのか、③ほとんど甲南女子大の卒業生の親子の利用が多いようだが、地域の他の親子にも積極的にひろばを開放する考えはないのか、などをお聞きしました。

 ①については、学生実習や子育ての研究に役立てている、②については保育士の卒業のネットワークつくりなどは今は行っていない、③は2018年に10号館(今、建築中)5階に今の3倍のスペースの子育てひろばを新設するので、事業の大幅な拡大を検討している、というお答えでした。

 新しい子育てひろばができたら、ぜひまた視察に来てくださいというお話でした。私もぜひ、新しい子育てひろばを見学したいと思いました。



 最後に甲南女子大学が誇る芦原講堂を見学させていただきました。講堂中央に巨大なパイプオルガンが屹立し、カーブを描いた淡い褐色の壁面が包み、宗教的な荘厳とした雰囲気を醸し出していて、その圧倒的な迫力に感動しました。


 
 これで、今季の行政視察は終了しました。甲南山手駅で、視察団は解散式を行いました。私はそのまま、新幹線で東京へ帰路につきました。