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3.30坂井市視察4 坂井市の教育

2016-04-10
 さらに、坂井市の学力、体力向上に向けた取り組みについて、教育長から説明をうけました。

 もともと福井県は教育先進県として名が轟いており、小学校6年と中学3年の全国学力テストでは、つねに全国トップクラスの成績を収めてきました。

 坂井市でも、学力向上のために、朝学習(漢字、計算スキルなど)、朝の一斉読書、書かせる学習、各学校での毎月のパワーアップテスト、坂井市の行う学力テスト、確認テスト、自主学習ノート作成、学生などによる学級サポーターや英語活動指導助手配置などを積極的に行っているそうです。

 また、福井型18年教育として、保幼小接続、小中連携、三世代同居が多い(21.6%)家庭との連携(家庭学習の手引き配布、学習習慣アップ作戦、ノーテレビ、ノーゲームデー)、道徳教育の重視、学校ボランティアなどにも力を入れている、というお話でした。

 体力向上についても、以下のような取り組みを行っているそうです。

 学校の休み時間にマラソン、縄跳びなどを行う、チャレンジカードに生徒が記録をつける、体育的行事として、マラソン大会、小学校スキー大会、ディスクドッジ大会を開く、トップアスリートによる教室や大会の開催、などが紹介されました。

 福井県の場合は、このような施策を、国の全国体力・運動能力、運動習慣等調査(小5、中2)、県の福井県新体力テスト(小4~高3)の結果を分析し、その検討を踏まえて、子どもたちの体力、運動能力向上を、各学校、市の行政支援、県の行政支援を組み合わせて、実施しているということでした。

 坂井市が教育にも熱心に取り組んでいることが、肌で感じられました。また、丸岡南中学校の視察は、さまざまに得るものがありました。
 調査事項説明会の質疑応答や実際の中学見学の最中に、教育長、校長先生、教頭先生、主事の方からもいろいろと詳しくお話を伺うこともできました。率直な質問にも丁寧に答えていただいて、大変勉強になりました。

 今回の視察の経験を踏まえて、品川の教育について、さらに深く考えていきたいと思いました。
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