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1.25NICU等入院児在宅移行研修に参加しました

2015-01-26
 1月25日(日)、都庁で開催された、東京都福祉保健局主催の「平成26年度NICU等入院児在宅移行研修」に参加しました。

 新生児医療の進歩により、多くの未熟児や先天性異常を持つ赤ちゃんが救命されるようになりました。しかしその反面、障害が残り、NICU(新生児集中治療施設)から退院できず、長期入院を余儀なくされているお子さまもいます。このような重症児が近年、お父さま、お母さまが待つご自宅に戻り、医療のケアを受けながら、生活する在宅療養生活が少しずつ行われるようになってきました。

 ただ、このような重症児とご家族が平穏に豊かに生活していくためには、医療と福祉の強力な支援が必要です。今回の東京都の研修は、このようなNICUから退院する重症児とご家族を支援する、医療と福祉などの多職種の専門家がどのように連携、協力いくかという、テーマで行われました。



 品川区の障害福祉課や保健センターのスタッフも研修会に参加されていました。講演を聞いて、品川区でも在宅小児医療の必要性を強く訴えなければならないと思いました。また、私のクリニックでも、在宅小児医療への取り組みを急がなければならないと痛感しました。
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