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7.27「医療従事者に知ってほしい母子感染症」の講演に参加しました

2014-07-28
 7月27日(日)、東京新宿で開かれた、東京保険医協会ワクチン関連セミナー「医療従事者に知ってほしい母子感染症」に、参加しました。

 まず、トーチの会の渡邊智美代表が、「当事者の視点で考える母子感染症の予防啓発の必要性について」というお話をされました。トーチの会は、妊婦が感染すると、胎児に異常が起こるトキソプラズマやサイトメガロウイルスなどという病原体(これらを総称してTORCH=トーチといいます)による感染症について、一般の人によく知ってもらおうと啓発活動を行っている団体だそうです。渡邊代表はご自身の体験も踏まえて、トキソプラズマ感染症、サイトメガロウイルス感染症について詳しく解説され、一般の人に対する啓発の重要性についてお話されました。

 その後、墨田区保健予防課の松本加代課長が、「先天性風疹症候群の早期発見と予防対策」というタイトルで、先天性風疹症候群に対する墨田区の精力的な取り組み(「墨田区モデル」というのだそうです)について、ご説明されました。風疹対策はまだ終わらせてはいけないこと、墨田区モデルで品川区で取り入れられる対策はあるのか、興味深く講演をお聴きしました。



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