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2.9第3回 日本小児科医会 乳幼児学校保健研修会に参加しました

2014-03-10
 2月9日(日)、「第3回 日本小児科医会 乳幼児学校保健研修会」に参加しました。今回は、「もし、学校からいじめを相談されたら、どうしますか」というテーマで、筑波大附小の先生、昭和大豊洲病院の小児科準教授、発達障害の専門家、国立仙台医療センターのこどものこころの専門家、小児心身医学の専門家による講演がありました。文科省初等中等教育局児童生徒課長も出席し、あいさつされました。

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 品川区でもいたましい、いじめの自殺があったため、講演の内容を身近な問題として聴くことができました。
 滋賀県大津市のいじめによる生徒の自殺のあった中学校は、文科省の「道徳教育実践研究事業」の指定校として、「いじめのない学校づくり」に取り組んでいたのだそうです。

 どの講演者も、いじめは絶対悪いのだという固い信念を持って対応すること、マニュアルやスキルに頼るのではなく、いじめに立ち向かう教師の迫力がいじめを押さえこむことができるのだ、と実例を上げて強調されていました。

 自らの立ち位置を考える上で、非常に有益な講演会でした。帰ろうと会場のJA共済ビルの外に出ると、雪の中で梅が咲いていました。

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