東京都品川区の小児科医区議会議員が、小児科外来最前線からみた品川の小児医療、子育て支援について語ります。
 9月22日(金)、品川区議会第3回定例会で一般質問を行いました。

 ①子育て支援、②感染症対策、③教育について、区の考えを質しました。(詳細は左欄をご覧ください。)
 ①子育て支援では、しながわねうぼらネットワーク、病児・病後児保育、保育所の感染症対策、子育て応援券について、②感染症対策では、予防接種の啓発、おたふくかぜワクチンの2回接種費用助成、先天性風疹症候群のワクチン接種の既往の取り扱い、梅毒対策について、③教育については、性教育、学校支援チーム(ハーツ)について、それぞれ質問しました。

 区からの回答はていねいでしたが、特に新しく大井町に病児保育所が新設されるという答弁は大変うれしかったです。



 9月2日(土)、3日(日)は、三重県津市で開催された、第27回外来小児科学会年次集会に参加しました。外来小児科学会は小児科医の専門学会であるとともに、看護師、保育士、受付事務、薬剤師など様々な職種の方が子育て支援を行う、アドボカシ―を発表しあう実践的な学会で、参加者は毎回数千人になる、大規模な学会です。

 在宅小児医療、ワクチンの啓発、子育て支援活動など、さまざまな講演、発表を聴講しました。私自身、診療、議員活動、子育て支援活動を行っておりますが、今回の学会で得られた知識をもとに、さらに議員活動においても、さらに活動を強化していきたいと思いました。