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東京都品川区の小児科医区議会議員が、小児科外来最前線からみた品川の小児医療、子育て支援について語ります。
 1月23日(月)の文教委員会は、杉並区立天沼小学校へ視察に行きました。品川区でもコミュニティ・スクールの取り組みが始まっていますが、杉並区のこの学校は地域運営学校として、現品川区中島豊教育長が、平成29年の開校から校長としてその立ち上げに注力されてきた学校なのだそうです。
 
 まず、地下1階の家庭科教室で、杉並区教育委員会の方と天沼小学校の福田晴一現校長から、地域運営学校(コミュニティ・スクール)と天沼小学校の現況について、お話を伺いました。特に学校運営協議会の役割と今天沼小が力を入れて行っている次世代インクルーシブ学校経営について、説明を受けました。


 センターコートです。たくさんの生徒の作品が展示してありました。


 奥の教室では、茶道の授業が行われていました。


  アリーナでは、卓球が行われていました。

 時間が制約された中での駆け足の視察でしたが、品川区とは異なった他区のコミュニティ・スクールを実際に見学し、いろいろな観点からコミュニティ・スクールを考える視点が得られたことは、非常に有意義な視察だったと思いました。

 1月22日(日)はスクエア荏原で開催された、「品川区政70周年記念 しながわ環境ミュージカル」を観賞しました。

 内容は子どもが4人、公園で出会った女神に導かれ、精霊たちと神々のいる「空と宇宙の真ん中あたり」の不思議間空間に連れていかれます。そこで人類の環境破壊についていろいろ教えられ、欲望にかられて自然を破壊する大人たちから自分たち子どもが環境破壊を食い止めると約束して、地上に戻るというストーリーでした。

 出演している子どもたちの演技は素晴らしかったです。また、保護者の方や友人らしい人たちで平塚ホールは満員でした。


 1月12日(木)、きゅりあんで開催された、新年教育懇談会に出席しました。この会は品川区立小学校、中学校のPTAの役員の方を中心に、校長先生、教育委員会など区関係者、区議会文教委員会などが集まって、盛大に行われました。

 何人かの小中P連(PTA連合会)の役員の方から、鈴の木こどもクリニックの患者だったとご挨拶をいただきました。

 義務教育学校が誕生し、現在コミュニティスクールを軌道に乗せる取り組みが続けられています。子どものために日夜活動するPTAの役員の方のご努力に敬意を表するとともに、私もその活動に少しでもかかわっていければと思いました。

 1月9日(月)は、きゅりあんで開催された品川区成人式記念式典に参加しました。きゅりあん8階の大ホールは着物姿の若い品川区民が多数集まり、とても華やかな風景でした。



 区長、区議会議長の挨拶中も私語が絶えず、全体的にざわついて、立ったり出ていったりする人も少なくありませんでしたが、それなりに平穏に式は進行しました。

 式後半は品川女子学院吹奏楽部の女子生徒によるコンサートでした。とても良い演奏でした。



 濱野区長も触れられていましたが、この式に出た新成人が50歳になったとき、品川区は区政100年を迎えます。

 今何の憂いもないようにはしゃいでいる彼らが50歳になったときに、この国に生まれてよかった、日本人でよかった、と彼らの子どもたちに胸を張って語れるような品川区、日本を作るために、自分も今できることをしっかり行っていかなければならないと思いました。

 1月5日(木)は、きゅりあんで開催された平成29年新年賀詞交歓会に参加しました。今年は品川区政70周年記念ということもあり、多くの区民で7階会場は立錐の余地もないほどでした。

 70年前、品川区と荏原区が合併して、今の品川区ができたのです。私のクリニックの前の百反通りは、ちょうど品川区と荏原区の区境でした。いろいろな思いをはせながら、濱野区長の挨拶をお聞きしました。

 区の課長、部長も多数お見えになっていたので、多くの方に新年のご挨拶を行いました。