東京都品川区の小児科医区議会議員が、小児科外来最前線からみた品川の小児医療、子育て支援について語ります。
 10月27日(月)、28日(火)、厚生委員会が開かれました。

 10月27日(月)は、平成26年度の品川区一般会計補正予算の審議などと、2件の請願審査、「平成25年度の指定管理者の管理に対するモニタリング・評価の結果について」に対する審議を行いました。最後の「結果について」は、それぞれの施設の指定管理者(区が業務を委託している事業者)の事業評価で、総括、改善が必要な所などの検証を行い、最後に区の経営会議がコメントするというものです。

 私からは、評価の総括、分析・方針の欄に、専門的な用語が使用され、わかりにくい例があるので、誰でもわかる平易な表現に改めるよう、要望しました。

 10月28日(火)は品川区障害者計画・障害福祉計画の素案について、「しながわ健康プラン21」概要について、「東京都大気汚染医療費制度」の改正について、など、区の担当者から説明がありました。

 私からは、こころの健康に配慮する内容についての質問と、妊娠時の両親の健康について、食育推進とからめて、妊婦が生肉を食べないよう、ぜひ注意を喚起する一文を入れるよう、要望しました。



 その後、12月1日から事業開始となる、「区立杜松地域密着型多機能ホーム」と、もうすぐ完成する、「ふれあい作業所西大井」の現場視察に行きました。

 杜松地域密着型多機能ホームは、いたるところに杜松小学校の面影が残っていました。小学生から高齢者の施設に代わりましたが、かつてみんな小学校で希望に燃えて、勉学に励んだ記憶があると思うので、むしろ小学校の残り香を消さないほうが、お年寄りにはやすらぐのではないか、と思いました。

 「ふれあい作業所西大井」も完成間近でした。障害者の方に、気持ち良く利用していただける施設になるように、と思いながら見学させていただきました。



 10月23日、第3回定例会で一般質問を行いました。

 今回は、①品川区の感染症対策として、予防接種、先天性風疹症候群対策を含む母子感染対策を、②品川区の学校保健について、食物アレルギー対応、色覚検査についてを、③品川区の子育て支援施策として、病児保育の増設、病気のこどものケアの実習教室について、質問を行いました。

 質問の詳細は左記をご覧ください。