東京都品川区の小児科医区議会議員が、小児科外来最前線からみた品川の小児医療、子育て支援について語ります。
 平成24年度の新しい区議会(平成24年第1回品川区議会臨時会)が5月25日に開かれました。
 常任委員会、特別委員会が設置され、私は常任委員会は昨年度に引き続き厚生委員会、特別委員会も同じく行政改革特別委員会に所属することが決まりました。
 昨年は初めてのことばかりで戸惑うことも多かったのですが、今年は2年目ということもあり、高質医療・子育て支援を区政のなかで推進していくために、もう少し力を込めてがんばってみようと思っています。

 平成24年5月9日、品川区重症心身障害者通所事業所「ピッコロ」のオープニングセレモニーに参加しました。
 「ピッコロ」は重症心身障害者の方が、地域社会で健やかに充実した日々を過ごし、豊かな生活を送るために開設される施設です。
 1日に登録されている5名の方が、入浴やリハビリ、摂食指導を受けたり、絵画製作やカラオケ、散歩などの活動を行うのだそうです。
 社会福祉法人「全国重症心身障害児(者)を守る会」が品川区の委託を受けて、運営に当たります。このような施設がたくさんふえれば、重症児の方の生活も豊かになると思いました。