東京都品川区の小児科医区議会議員が、小児科外来最前線からみた品川の小児医療、子育て支援について語ります。
 平成29年、あけましておめでとうございます。本年も鈴木博をよろしくお願いいたします。



 品川区議会議員になって、6回目のお正月です。ワクチン助成も一段落し、ようやく地方議会の中でも自分の立ち位置、やらなければならない仕事が見えてきたところです。

 今年1年、品川の母とこどものために、今できることに全力で取り組み、進んでいきたいと思います。

 平成26年、あけましておめでとうございます。

 水痘ワクチン(と成人用肺炎球菌ワクチン)が定期接種になることが決まりました。昨年4月にヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、子宮頚がん予防ワクチンが定期接種になっており、これで合わせて4つのワクチンが接種費用なしに十分な補償のもとで接種できることとなりました。

 平成26年は残された、おたふくかぜワクチン、B型肝炎ワクチン、ロタウイルスワクチンの定期接種化、接種費用助成に全力で取り組みます。たしかにこれらのワクチンの助成は必要だ、と多くの方々の理解が得られるよう、十分な医学的根拠と政策としての優先性、重要性を訴えていきます。

 昨年大流行した風疹に関して、流行再燃の対策と先天性風疹症候群に対する支援が円滑に進むよう、区への働きかけを続けます。

 昨年、食物アレルギーに対する区の対応を質しました。本年はさらに食物アレルギー対策の強化に取り組みます。

 待機児童対策は、品川区は23区の中でも精力的に取り組まれています。新たに開園される保育園の保育の質、さらに子ども・子育て新システムの新展開、病児保育の充実について、本年はさらに十分な情報、調査のもとに、品川のこどもの幸せの視点から、区の施策、事業展開を質していきたいと考えています。

 区議会議員は年賀状を送ることはできません。今年も医療、子育て支援に全力で取り組んでいきたいと決意しております。

 栃木県大田原市について、もう少し報告します。

 大田原市は栃木県北東部に位置し、東北新幹線だと那須塩原駅が下車駅になります。駅から西側が観光地の那須、塩原地域で、大田原市は反対側の東側となります。市役所へ行く途中、市営バスから眺めた景色は、水田の広がる、のどかな純日本風の田園風景でした。

 いただいた資料をみてみると、イトヨやミヤコタナゴが生息しており、ザゼンソウの群生地があるなど、自然豊かな地域のようです。
 また、那須与一の故郷であり、芭蕉が訪れ「木啄も 庵は破らず 夏木立」と詠んだという、雲巌寺など名所旧跡もたくさんあることを知りました。

 那須にはときどき旅行しますが、今後はぜひ反対側の大田原市の方にも足を運びたいと思いました。


市役所でいただいた大田原市の観光案内です。

STV1

STV2
 「孫育て・日本」の棒田明子さんと

 平成24年7月21日(土)、札幌テレビで朝9時30分から放送された、「パパ&ママ必見!教えて!子育て知恵袋」に出演しました。
 この番組は、子育て中のタレントさんと一般ママがいろいろ子育てについて話し合い、専門家がコメントするという構成で、私も小児科医として、指しゃぶりとトイレトレーニングについて、お話しさせていただきました。

 ほかに、専門家としてNPO法人「孫育て・日本」理事長の棒田明子さん、東京学芸大学の発達臨床心理士の小笠原恵准教授とご一緒しました。残念ながら、この番組は東京では放送される予定はないそうです。

新年、明けましておめでとうございます。
今年も高質医療・子育て支援に全力で取り組みます。
昨年皆さまにお約束した私の公約、①すべてのワクチンを無料接種に、②小児救急の充実と効率化を、③子どもの心の健康のために、④病児保育の充実を、⑤品川の教育の推進、⑥ワークライフバランスの推進を、のうち、第4回定例会一般質問で①②⑤を取り上げました。
今年はさらに全ての公約の実現に向けて、あらゆる機会をとらえて、積極的に行動していきたいと考えています。