FC2ブログ

9.11品川区立障害児者総合支援施設落成式典に出席しました

2019-09-12
 9月11日(水)は、品川区立障害児者総合支援施設の落成式典、祝賀会に出席しました。品川区立障害児者総合支援施設は10月1日(火)にオープンする、「品川児童学園」の旧敷地に新たな障害者支援機能を拡充して建設される、総合的な障害者支援のための多機能を持つ拠点施設です。

 児童発達支援センターの「品川児童学園」、相談施設である「品川区南品川障害児者相談支援センター」、地域活動支援センター、日中活動・短期入所系サービス、訪問系サービスに、精神科クリニックが併設され、精神科医療も展開されるそうです。



 式典の後、祝賀会が行われました。私も厚生委員会委員長として、乾杯の挨拶をさせていただきました。



 その後、内覧会が行われました。8月28日の厚生委員会の視察の時に比べて、運び込まれた備品はまだ少なく、あまり変化はありませんでしたが、スタッフの方とお話しさせていただきました。写真はグロー障害者相談支援センターの皆さんです。



 併設医療機関である、にっせいかん青物横丁クリニック院長である、山口日名子先生ともお話しされていただきました。山口院長は精神科医になる前は小児科医としてお仕事されていたとお聞きして、適任の先生が赴任されてよかったと改めて思いました。

カテゴリ :地方自治 トラックバック:(-) コメント:(-)
tag :

8.31-9.1外来小児科学会に参加しました

2019-09-08
 8月31日(土)、9月1日(日)は福岡市福岡国際会議場で開催された、第29回外来小児科学会に参加しました。この学会は外来小児科診療に従事している、開業小児科医が主な会員です。1年に1回開催される年次集会には、日本全国から小児科開業医、病院小児科医の他、看護師、保育士、受付事務スタッフなどの若い女性の参加者も多い、大規模で華やかな学会です。

 地方議員として、自見はなこ参議院議員の「医療政策を取りまく今日的課題」の講演を聴講しました。自見議員は成育基本法の成立に尽力された小児科医議員で、今年4月の統一地方選のときにも、私の選挙の応援に駆けつけていただきました。



 自見議員は成育基本法は理念法であり、今後小児科医がこの法律が本当に子育て支援、子どもの医療に役立つ法律になるよう、活動をしっかりと行ない、肉付けしていかなければならないと檄を飛ばされました。

 今回の学会で得た成果を、小児医療、子育て施策の両面で、確実に実現していかなければならない、と私も決意を新たにしました。

カテゴリ :活動 トラックバック:(-) コメント:(-)
tag :

8.28品川区立障害児者総合支援施設を視察しました

2019-08-27
 8月28日(月)、品川区議会厚生委員会は、開所前の品川区立障害児者総合支援施設を視察しました。

 この施設は、地下1階に精神科クリニック、1階には訪問看護、地域活動センター、2階には訪問系サービス、相談支援事業、就労継続B型、そして2~3階に児童発達支援センター、4~5階に生活介護短期入所などが入所する予定になっており、10月の開所に向けて準備が進んでいました。

 まだ、備品などが搬入されておらず、殺風景なままでしたが、スタッフも生き生きと動いていて、期待が持てそうです。9月11日(水)の開所式が楽しみです。





カテゴリ :地方自治 トラックバック:(-) コメント:(-)
tag :

8.20埼玉医大・嵐山視察3

2019-08-27
⑶埼玉医大難病センター

 NICUを視察した後、最後に埼玉医大病院東館2階の難病センターを視察しました。

 私たちが難病センター外来入り口に到着すると、すでに小児科教授である大竹明副センター長がお待ちになっており、一同恐縮しました。

 そしてまず、難病センターについて、説明を受けました。埼玉医大病院難病センターとは 難病の診断と治療、臨床調査個人票の記載、遺伝子診断、難病についての相談、遺伝相談などを行っているのだそうです。


  
 次に、大竹先生が現在力を入れている、CReARID(クレアリッド)の活動について、詳しくお話を伺いました。CReARID(クレアリッド)とは、「希少疾患の医療と研究を推進する会(Clinical & Research Association for Rare, Intractable Diseases)」の略で、とりわけオプショナルスクリーニングといって、新生児マス・スクリーニング対象となっていない、ムコ多糖症I型、ポンペ病、重症複合免疫不全症などの7つの疾患について、希望者に有料でスクリーニング検査を行っているのだそうです。

 これらの病気は患者の数は少ないものの、診断されれば治療によって、病気の症状を抑えることができるので、ぜひこの検査を広めたいとお話しされました。ちなみに品川区だと、成育医療センターで検査を受けることができるのだそうです。

 大竹教授のお話を聞いているうちに、埼玉医大病院リウマチ膠原病科教授である三村俊英難病センターセンター長もお見えになり、いろいろお話を伺いました。診察時、患者さんが落ち着いて話せる、環境整備が大切だというお話が印象的でした。

 さらに、埼玉医大病院難病センターは常勤の遺伝相談専門家など、スタッフも充実しているのだそうです。(写真は三村教授、大竹教授、難病センター外来看護師長、遺伝カウンセラーのスタッフの方)



 その後、患者さんのご了解を得て、大竹教授の難病相談に立ち会わせていただきました。そして、難病が疑われたお子さまのご両親への対応などの実際を学ばせていただきました。

 これで私が企画した、今回の埼玉医大・嵐山郷の自民・無所属・子ども未来会派の行政視察は終了しました。午後4時に毛呂山を出発し、品川区役所に戻ってきたのは午後6時を回っていました。無事に視察が終了できて、よかったです。



カテゴリ :活動 トラックバック:(-) コメント:(-)
tag :

8.20埼玉医大・嵐山郷視察2

2019-08-27
⑵埼玉医大病院新生児集中治療施設NICU

 嵐山郷の視察を終えた後、バスで埼玉県入間郡毛呂山町にある、埼玉医科大病院に向かいました。途中、入間郡越生町ニューサンピア埼玉おごせで昼食を取った後、午後2時に埼玉医大病院に到着しました。

 この病院は私の前職場であり、私がこの病院の新生児集中治療施設NICUに約20年間勤務していました。約20年前の事です。ひさしぶりに訪れた大学病院でしたが、新しい建物ができていたり、私がいたころと同じ建物も残っていたり、ただただ、懐かしかったです。

 私の後輩だった現小児科教室の先生のご案内で、まず南館2階の新生児集中治療施設NICUを訪問しました。NICUの場所も、私が新生児医療に従事していた頃の本館9階から、今の場所に移動していました。



 まず、新生児科診療部長の國方徹也教授から埼玉医大病院NICUについて説明を伺い、その後、NICUを視察しました。体重が1000g未満の生まれたばかりの超低出生体重児、人工呼吸器で呼吸の補助を受けている呼吸障害児、お母さまが産科病棟から面会にいらしていて、赤ちゃんと触れ合っている親子、生まれたときに仮死があり、今もいろいろな処置を受けている重症児など、いろいろなお子さまが入院されていました。

 その後、相談室で質疑応答を行いました。会派議員のいろいろな質問に、國方教授からお答えいただきました。私からは、新生児医療の発達によって、たくさんの赤ちゃんが助かるようになったが、何らかの障害をもって、NICUから退院していくお子さまがいます。

 このような赤ちゃんとご家族をどう支え、支援していくのか、近隣の医療機関との連携をどう図っているのか、埼玉医大病院の対応についてお尋ねしました。國方教授からいただいた回答も踏まえ、今後の品川区の医療的ケアが必要なお子さまに対する施策を、さらに練り上げていきたいと思いました。



カテゴリ :活動 トラックバック:(-) コメント:(-)
tag :
<< topページへこのページの先頭へ >> 次のページへ >>